SKIN1004を運営するCraver Corporationは2026年8月27日、韓国で「Madagascar Centella Lab in Nature」シリーズの新作クリーム2種を発売しました。アズレンペプチドを5%配合した「Azulene Peptide 5 Soothing Cream」と、純度99%のNADを1,000ppm配合した「NAD 0.1 Cream」です。敏感肌向けの使用試験やノンコメドジェニック試験も実施されています。

2種の成分設計でLab in Natureを拡張

Azulene Peptide 5 Soothing Creamは、アズレンペプチドを5%配合したジェルクリームです。アズレンはカモミール由来の2種類を採用し、植物由来の特許冷感成分も組み合わせています。さらに、ECMに関わる5種類のペプチドを配合し、みずみずしい剤形で肌を包む設計です。

NAD 0.1 Creamは、純度99%のNADを1,000ppm配合しています。NADは成分の鮮度を保つ設計が示され、約200時間の抗酸化活動を確認したとされています。4つの細かいシワ領域と4つのリフティング領域を対象にした情報もあり、弾力ケアを意識した商品として構成されています。クリームはベージュがかった半透明色で、弾力のあるリポソームを採用しています。

アズレンペプチド5%のジェルクリーム

アズレン配合品は、冷感成分と保湿成分を合わせた水分感のある仕上がりが中心です。カモミール由来のアズレン、植物由来の特許成分、5種類のペプチドを一つの処方にまとめ、乾燥による不快感を抑えるシリーズ設計を示しています。SKIN1004のセンテラ系商品で知られる植物由来成分の方向性を保ちながら、今回の商品ではアズレンペプチドを主役に置いています。

敏感肌を対象にした適合試験とノンコメドジェニック試験を実施しているため、商品情報では使用対象を明確にしています。ただし、試験の判定は商品の設計情報であり、すべての肌で同じ使用感になることを示すものではありません。商品名と成分濃度を確認できる点が、既存のクリームとの違いを把握する手がかりになります。

純度99% NADを1,000ppm配合したクリーム

NAD 0.1 Creamは、純度99%という原料情報を前面に出した商品です。1,000ppmの配合量、約200時間の抗酸化活動、4つの細かいシワ領域と4つのリフティング領域という数値を掲載し、成分だけでなく試験対象を具体化しています。弾力のあるリポソームに包んだ処方と、ベージュ色の半透明クリームという外観も明らかになっています。

2種は同じLab in Natureシリーズに属しますが、アズレンペプチド5%のジェルクリームとNAD 0.1の半透明クリームで、中心成分と剤形が異なります。公式サイトではLab in Natureを独立したコレクションとして案内し、公式ストアにもクリームの商品群への導線を設けています。シリーズ内で成分を選べる構成が、今回の新作の位置付けです。

8月27日発売、韓国公式コレクションから展開

2種の発表日は2026年8月27日です。韓国公式サイトではLab in Natureのコレクションページ、公式ストアではクリーム一覧を確認できます。商品名、配合濃度、剤形を分けて確認できるため、同じブランドのセンテラ系クリームと区別して商品を選べる展開です。新シリーズの発売によって、SKIN1004は植物由来のアズレンと高純度NADを軸にしたクリームの選択肢を加えました。